阪神高速道路株式会社×株式会社田村商店/TEPPEN
完全タッグで、ゼロからのプロジェクトを立ち上げ実現させる
その名も、
廃棄看板再生プロジェクト
「おかえり、看板」
出会い・ご縁・繋がりに感謝。
出会いはTEPPENの町工場で行われた子どものためのアップサイクルイベント。
偶然なのか必然なのか、、それはわからない。
でも必ず阪神高速道路さんはどこかでTEPPENを見つけてくれていたと思う。
想いが同じ方向。
熱量も同じ。
出会ってからタッグを組むところまでは早かったが、プロジェクト実施までの道のりはそう簡単には行かなかった。
阪神高速道路内で使用されていた案内看板が、私たちTEPPENのアイデア力と田村商店の職人技・技術力で「蘇らせる」プロジェクト。
2024.04.26 リリース
当日7社のメディア関係者様の取材が入った。
やっとスタート地点に立つことができた。
これからも次々と出てくる廃棄看板。
どれもが世界に一つだけの貴重な貴重な看板なんです。
廃棄看板を蘇らせ、廃棄予定のモノが主役へとなり、また皆さまの元へと旅立つ。
まずはこのプロジェクトを広めたい。
泉大津パーキングエリア(海側)11階 展望ルームにて2024年4月26日より展示スペースを設け、常設しています。
第一弾、看板はパーテーションへと変化を遂げました。
次は何に蘇るのか、、ワクワクが止まらない。
デザインはTEPPEN事業代表 田村久美。
常設会場に使われた什器や製品のデザイン、そして空間のデザイン、今後の看板製品のデザインも全てTEPPENでやる。
このプロジェクトを阪神高速道路×田村商店/TEPPENで世界に発信していきます。
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