【 天王寺動物園様にインフォメーションボードと写真撮影用パネルを寄贈させていただきました。】


株式会社田村商店のアップサイクルブランド「TEPPEN」は、
この度、地方独立行政法人天王寺動物園(大阪市天王寺区)へ
同園のイベント「ZOOっとテレビまつり」の開催に合わせ、
当社独自の鉄工技術とデザインを融合させた「体験型迷路サイン(看板)」を寄贈いたしました。


この度、天王寺動物園へ寄贈いたしました2種のサイン(看板)は、当社の鉄工技術を駆使し、
教育的価値とエンターテインメント性を高次元で融合させた「体験型什器」として設計いたしました。以下にその主要な仕様と、設計における機能的アプローチについて解説いたします。

  1. インフォメーション&ストーリー迷路サイン

    表面に施設案内、裏面に「物語迷路」を施した両面仕様のインフォメーションボードです。

    ・リバーシブル構造の採用: 表面には園内の誘導や告知を行うインフォメーション機能を、裏面にはTEPPEN代表・田村久美によるオリジナルデザインの「動物物語迷路」を配置。限られた設置スペースにおいて、情報伝達と遊具としての機能を両立させています。

  2. 体験型フォトスポット・インタラクティブサイン

    写真撮影(フォトスポット)としての機能に加え、学習要素を組み込んだ大型サインです。

    ・「餌やり体験」シミュレーションパネル:
    片面には、ホッキョクグマ等の動物が大きく口を開けたダイナミックなグラフィックを配し、来園者が擬似的に「餌やり」を行っているかのような写真を撮影できるフォトスポット機能を搭載いたしました。

    ・比較学習用「足型図解」パネル:
    反対面には、異なる動物の足型を実物大または比較可能なスケールで配置。自身の手のサイズと比較することで、身体的特徴を直感的に理解できる知育要素を提供しています。

    これらのサインは、従来の「見るだけ」の看板から、触れ、遊び、学ぶという「体験(コトづくり)」を生み出す装置へと進化させたものです。株式会社田村商店およびTEPPENは、今後も独自の意匠設計と高度な加工技術を融合させ、公共空間における新たなコミュニケーションの形を提案してまいります。


地方独立行政法王寺動物園

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